ちょうど昨年の出来事だったのですが、フェイスブックで流れてきて、改めて大事だな〜と思ったので記事に残しておきます。

立て続けに考えさせられる出来事がありました。

一つは、保育園のお迎えの時。りなに何度声をかけてもなかなか準備が進まない。コマを片手に遊んだり、お友達とおしゃべりしたり。で、あまりにも帰らないので「あと何回やったら帰る?」と聞いたら「7回!!」とのこと。想像より回数多かったのですが(笑)、「わかった」と言って待つことにしました。

で、改めてよく眺めて見ると、りなは「皿のせ」という技を繰り返し練習していました(コマを回してから紐で引っ掛けて皿にのせる)。

2回失敗すると、「あーー、あと5回だー!」

そして3回目。

かなりヨレヨレの勢いになっているコマでしたが見事に皿のせに成功!!飛び上がって喜んで、「次は木ゴマ挑戦する!!!」と目をキラキラさせていました。

二つ目の出来事は、お家に帰ってから。みらが何度声をかけてもなかなかお風呂に入らない。床に寝っ転がって、ずーーーっとルービックキューブをやっています。みらは始めたばかりで、まだ1面揃える方法もわからず、闇雲に取り組んでいます。他の遊びなら「ここまでね」と区切りがつけやすいのですが、「いつまでやるの?」と聞いたら「できるまで」と帰ってきます。「え、これって朝までやってもできない可能性あるよね?」という思いが頭をよぎりました(笑)。

それから20分くらいでしょうかね。もうお風呂は入らなくてもいっか・・・と思い始めていた時。

「ママ!!!ママ!!!!できた!!!!揃った!!!!」

とこれまた目をキラキラさせて喜んでいるではないですか。

二つの出来事は、ともに「子供が何かにのめり込んで取り組み、達成した瞬間」で、本当に心を動かされる素晴らしい体験だったと思います。

でもね、改めて私がやってたことって、「子供が今やっていることだけを見て、邪魔しまくり」だったわけです(笑)。

もし、最初から、
・りなが「皿のせ」をマスターすることを見つめていたこと
・みらがルービックキューブを揃える瞬間を見つめていたこと
をもっと感じられていたら、「保育園から早く帰らなきゃ」とか「お風呂に入らなきゃ」とか、横に置いて応援できたと思うんです。

「今、起きていること」ではなく「子供の目線の先」を見ること。

その先の何かを一緒に見て、感じて、応援できるようになりたいなと思いました。


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