子どもにもいろんなタイプがいると思うのですが、うちの長女は「ぱっと見何を考えているのか表情からはわからない」というタイプでして、イマイチ外からは様子を汲み取れないところがあります。また「今日どうだったー?」と聞いても「楽しかったー」「普通」みたいな回答しか来ない。

要所要所ではじっくり話したりしているつもりではありますが、もうちょっと彼女のことを知りたいなぁと思ったんですよね。で、冬休みくらいからやってみているのが、なんとあの、懐かしい「交換日記」というやつです。

「交換日記」

交換日記(こうかんにっき)とは、日記の一種。複数、又は1冊の日記帳を友人間などで共有し、順番に回して日記をつけたり相手へのメッセージを書き込んでいく行為のこと、またはその共有される日記帳自体をいう。
wikipediaより

はい、この語感だけで非常に甘酸っぱい香りが漂ってきます。
お友達とぐるぐる日記を書いて回したり、好きな子と交換したり。

いや〜、まさか40を過ぎて自分が交換日記を書く羽目になろうとは思っていませんでしたが、これがなかなかにいい感じでオススメしたいなと思いました。

オススメポイントとしては、
・子どもにとっての関心事がわかる
・何か子どもがやらかした時に自然な形でやりとりできる
・SOSをキャッチできる(のかもしれない)
という3つです。

「子どもにとっての関心事」は明らかですね。うちの長女は「旅行」「お出かけ」「本」「メイク」「ファッション」など、非常にキャピキャピした内容になっておりまして、普段から脳内は楽しいことしか考えていない!ということがよくわかります(笑)

そして二つ目の「やらかした時」ですが、つい先日、洗面所が詰まったんですね。何か、金色のテグスのような繊維がいっぱい詰まっていて、水が流れない。ちょっと考えても全く思い当たらなかったので、聞いたわけです。

「君ら、何か知らないか?」と。

長女・次女・長男
「知らない」

しかし。
私は見逃さなかった。
長女の目が泳いでいることを!

まぁ、「知らない」と言ってるわけですので、怪しいなと思いつつもひとまず突っ込まず、夜を迎えたわけです。

で、翌朝の日記。

「バービーの髪の毛」

一瞬何の話かよと思いましたが、ええ、わかりましたよ。
あの金色の物質は、バービーの散髪の結果だったということですね。
一回嘘ついちゃったので、直接は言えなかったようですが、日記に意を決して書いたみたいです。

こんな風に、やらかしてしまった時に大活躍しています。

そして、3つめはまだ起きてはいないのですが、これから先、彼女が何かに本当に困った時に、「SOSを出せるツール」としてそこにあるといいなぁと思っています。だんだん大きくなってきて、親に言えないこと、言いたくないことが増えてくると思いますが、この日記が助けになってくれたらいい。そんな風に思っています。


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