子どもと関わる時に、「こうなってほしい」とか「こうしてほしい」という意図(ゴールイメージ)を持つことが大切、ということをナビゲーション講座などで学んでいます。が、ずっとこの「意図」という言葉がしっくりこなかったんですよね。
というのも、「意図」というのは厄介なところもあって、それを絶対のものとして子どもに押し付けちゃうと今度は全然うまくいかない・・・。意図を持ちつつ、結果を手放す感じや子どもと一緒に創っていく感じがすごく大切だなぁと感じます。
で、「意図」という言葉だけだと、どこかに作為的な匂いがしたり、この「結果を手放す」という部分が表現しきれていなくて、なんだかしっくりこないんだよなぁ・・・と思っていた時に出会って「これだ!」と感じた言葉があったのでご紹介します。
それは、保育園のベテラン男性保育士さんが口にした言葉。
「こういう意図をもってやっています」という代わりに「こういう願いをもってやっています」という言い方をされたのです。
「願い」
すっごく素敵だな〜と思いました!
そうか。
「意図」じゃなくて「願い」なんだ。
たくさんの「願い」をもって、子どもたちと関わること。
それはなんて豊かで素敵なことなんだろうか。