「東京で子育てしていて悩ましいこと」「自分の経験によってのみ判断する怖さ」の続きです。

いろんな方のコメントを眺めていて、それぞれの方が生きてきた人生によって、それぞれの時代がいろんな彩りを持っているんだなぁということを感じています。

たとえば、
・小学校は優等生で全然面白くなかったけど、受験して学校が楽しくなった
・田舎で育っていたから中高公立で楽しく過ごし、いろんなタイプの人に出会えてよかった
・中高は女子校で物足りなかったけど、大学に入って開眼した
とかとか、ですね。

自分の人生にとってエポックメイキングな出来事があったのはいつか?ということによって、どのタイミングを重要視するかが変わる。

一方で、いじめがあったり、先生と合わなかったり、とネガティブな要素があったとしても、「その環境から学べること」にフォーカスすることで、それなりの何かは得られる、という場合もある。

完璧な環境ではないかもしれない。

完璧ではないからこそ、
「出会った出来事から学ぶことができる姿勢」
こそが、必要とされるのではないだろうか。

人生で出会う出来事に、何一つ無駄はない。

自分のことはそう考えられるのに、子どものことはそう考えられない、というのは親心なんでしょうね ^^;