この前のハーフについての話題のこぼれ話。

子どもたちは、ハーフに生まれながら、言葉はほぼ日本語のみ。夫が日本語話せるので、どうしても日本語になってしまうんですよね。フランス語は、簡単な日常の言葉は聞けばわかるけど、自分から話せるのは「ありがとう」とか「食べたい」とか簡単なものだけという残念なレベルです。英語に至っては学校では習っているものの「フランス語と英語、どっちがわかるの?」と聞いたら「フランス語」と言っていたので、推して知るべし。。。

そんな長女ですが、先日のハーフについての話題の時、こんな風に言ってました。

長女「でもさ、ハーフってお得だよね」

私「なんで?」

長女「だってさ、みらは日本語とフランス語と英語も話せるでしょ?」

私「 ∑(=゚ω゚=;) ?!?!」

長女「いろんな国の言葉を話せるのはお得じゃない?」

私「あ・・・あ、そ、そうだよね、お得だよね!」

えええええええ?!

この子の脳内では「私はフランス語も英語も話せる」ってなってるんだ!!!と思って、心底驚きました。

が、一拍おいて考えてみると、これってすごく重要なことだなぁと思ったんですよね。日本人の多くは英語を勉強してきていて、それなりに単語をつなげて話せるはずなのに、ほとんどの人は「私は英語が話せない」という自意識でいますよね。それに対して、アジアの他の国の人たちって下手でもなんでもどんどん話してくる。たぶん、「私は英語が話せる」という自意識でいるんだと思うんです。

どんなに発音が綺麗でも、単語をいっぱい知っていても「私は英語が話せない」という意識だと、結局ほとんど自分から話すことができなかったりするので、実際にはほとんど話せなくても「私は話せる」と思い込めてることって、実はすごいことなんじゃないかと思いました。

長女は昔からなんに対してもそういうところがあって、アイドルになりたいと言っていた時も「アイドルになりたいなら歌の練習しなきゃね!」と言ったら「え?なんで?もうみら十分うまいと思うんだけど」と返された記憶があります(笑)。

この無敵の「できてる感」って一体どこからくるんだろう?

・・・い、遺伝?


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