自分がやってきた事業を振り返って、基本的に「やったことがないこと」にばかり挑戦してきたなぁと思います。

研修のお仕事も、オンラインアシスタント事業も、会員制の仕組みも、すべてやったことがないところからのスタート。

今振り返って、大事だなと思うのは「自分にもできるかも」といかに思えるか？
という点だなと思います。

同じような実力を持った人でも、
「自分にはまだ早い」と思う人と
「自分にもできるかも」と思う人がいます。

で、いち早く成果を出すのは間違いなく「自分にもできるかも」と思う人なんですよね。

「できる」に根拠や理由はないんですけど（笑）

ここは、ある程度生まれながらの個性や性格的なところも大きいように思いますが、日本人の女性はちょっと苦手な部分かなぁと思います。かなり実力が高いのにも関わらず「まだ」と思ってしまう。これは起業しようという女性だけでなく、企業に務める女性も同様なのかもしれません。

ではどうしたら「自分にはまだ早い」と思う人が「自分にもできるかも」と思えるのか？
次のエントリーで書いていきます。

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